子育てサロン「ほほえみ」

事業・活動

名称子育てサロン「ほほえみ」
市町名下関市
実施主体育児ボランティア「ほほえみ」
内容(1)サロンの運営
◎実施回数・頻度 毎月第3水曜日、10時~12時
担い手同士で約束事をつくって、運営にあたっている。
(2)新たな理解者の発掘と幅広い情報提供
多くの親子が集まりそうな場所にチラシを設置した。
(3)小地区における福祉関係との協働
地区自治会長達との協働により、市内広域にチラシを設置した。
(4)サロン協力者の育成
イベントを開き、新しいサロンの雰囲気に慣れてもらう。
(5)親子同士のふれあい
親子とのふれあいを重視するため、平素はあえてプログラムを作 らず、ティータイムを設定してふれあいのきっかけづくりを行って いる。
活動区分サロン

対象

実施範囲・エリア市町の全域
対象者児童・子育て中の親
対象者の詳細

運営体制

運営に関わっている人・機関・団体育児ボランティア「ほほえみ」、地区自治会長、民生委員・児童委員、児童館、学童保育、子育てサークル、市社会福祉協議会
担っている役割サロンの運営、サロン協力者の発掘と育成、情報提供
財源

取り組んだきっかけ

「親子が一緒にくつろげる場の提供、“みんなで一緒に日向ぼっこのできるような縁側”を目指していきたい。子育て不安を少しでも発散できる場づくりをしたい」という担い手の願いを実現するために立ち上げた。

立ち上げる際の準備・苦労したことなど

(1)チラシを持って訪問しても、留守の家庭、居ても出てこない家庭、出てきても話をしてくれ ない家庭などをフォローしていくことも視野に入れて、チラシの配布先を選定した。
(2)地域の公的施設の借用申請が、個人で行うと難しく使用許可が下りにくい状況にある。
社協等の協力者に会場手配の支援を頼んで対応している。

効果・今後の展開

効果:
(1)地域で子育て中の親子が出入りする場所に「ふれあい・子育てサロン」活動の理解促進を 図ったことで、幅広く情報提供ができた。
(2)子育てサークル等が整っていない地区の親子にも「ふれあい・子育てサロン」情報を幅広く 届けることができ、サロンの周知と多くの親子の参加につながっていた。
(3)約束事をつくったことにより、サロンに対する担い手のスタンスがはっきりし、共通認識を もってサロン運営に取り組んでいる様子が伺えた。
(4)立ち上げ初期にふれあいを重視したことにより、参加した親子が自然にサロンに馴染み、楽 しく交流していた。
(5)担い手にとって、実際にサロンを見学することにより具体的なイメージが浮かび、短期間で のサロン立ち上げが効果的に進んだ。
今後の課題:
(1)サロンの開催回数を重ねていく中で、担い手がいかに参加者の中からサロンの運営協力者を 育成していくかが、課題となる。
(2)学校開放が言われているが、教室の借用はかなり難しく、学校側の理解が得られなかった。
警備の問題に留意しつつ、学校や社会福祉施設を交流施設として活用していきたい。