荒木夢創の里活き活きクラブ
- 市町名
- 下関市豊田
- 実施主体
- 荒木福祉部
60歳以上を中心に、自分達でできることを主な活動内容とし、手作りの昼食を挟んで楽しい一時を過ごす。 具体的な内容としては、レクリエーション、奉仕作業、バス遠足(角島へ行ってみよう!みかん狩りに行こう!)、わらじづくり、銭太鼓(撥を手作りし、演奏する)、刈り取りの終わった田んぼでグラウンド・ゴルフ大会、子供と注連縄作り・草履作り・豆まき、出発点は各自自由な「一位ヶ岳登山と豚汁の会」など。
いきいきサロン山の田
- 市町名
- 下関市社会福祉協議会
- 実施主体
- 山の田地区社会福祉協議会
毎月第2・第4木曜日 、だれもが集まれるコミュニティサロン。 昭和の歌の合唱、脳トレ(四字熟語、ことわざ、ナンプレ等)、体操、地元の病院や福祉施設から講師を招いての健康講話。 特技を持つ地域住民による演奏やマジックなど多種多様な「メニュー」で実施。 大学生(ゼミ)との交流
勝谷新町いきいきサロン「遊ぼう会」
- 市町名
- 下関市社会福祉協議会
- 実施主体
- 勝谷新町自治会
高齢者を中心とした、ふれあいサロンを企画実施。 ※現在はコロナで中止し、配食及び取りに来られた方のミニサロンを実施。 ・毎月、第2月曜日の午前10時から町民館にてスタッフ10名程度でサロンの内容等を協議。 ・毎月、第4月曜日、午前11時頃から希望者に食事を提供。 午後1時から午後3時頃迄、作品づくり、情報提供、体操、ゲーム等を実施。 ・年一回、福祉バスを利用し小旅行実施。
菊川地域福祉圏域福祉員連絡協議会
- 市町名
- 下関市菊川
- 実施主体
- 菊川地域福祉圏域福祉員連絡協議会
・年3回協議会を実施し、福祉員同士の情報交換を行う。・年1回の研修会と、年2回の視察研修を通して、福祉員の質の向上を図っている。・地域の行事への参加協力
菊川町ボランティア連絡協議会
- 市町名
- 下関市菊川
- 実施主体
- 菊川町ボランティア連絡協議会
・ボランティアまつりを開催し、地域住民とボランティアの交流を行っている。・高齢者親睦会食会を実施し、一人暮らし及び二人暮らし高齢者の閉じこもり防止を図っている。・養成講座や視察研修、協議会を開催し、ボランティアの資質向上や情報交換を行っている。
元気コール
- 市町名
- 下関市豊田
- 実施主体
- 下関市社会福祉協議会 豊田支所
毎週水曜日の午前9時から11時半ぐらいの間に、対象者約20名へ安否確認、悪徳商法防止、ニーズ把握を目的に、携帯電話から自宅へ電話をかける。
子育てサロン「ほほえみ」
- 市町名
- 下関市
- 実施主体
- 育児ボランティア「ほほえみ」
(1)サロンの運営 ◎実施回数・頻度 毎月第3水曜日、10時~12時 担い手同士で約束事をつくって、運営にあたっている。 (2)新たな理解者の発掘と幅広い情報提供 多くの親子が集まりそうな場所にチラシを設置した。 (3)小地区における福祉関係との協働 地区自治会長達との協働により、市内広域にチラシを設置した。 (4)サロン協力者の育成 イベントを開き、新しいサロンの雰囲気に慣れてもらう。 (5)親子同士のふれあい 親子とのふれあいを重視するため、平素はあえてプログラムを作 らず、ティータイムを設定してふれあいのきっかけづくりを行って いる。
三豊6サロン合同クリスマス会
- 市町名
- 下関市社協(豊田)
- 実施主体
- 三豊地区年末合同サロン会
年末に地区内6サロンに集まりクリスマス会を開催します。とにかく楽しく、みんなで出し物をして盛り上げます。おしゃべりや食事会などで、笑いのたえない大切な時間です。
高熊区福祉部
- 市町名
- 下関市豊田
- 実施主体
- 小地域福祉活動
年度始め、役員会(17名)、総会(構成員27名)を開催した。 年度の活動方針重点推進事項を決めたら確実に実行する。 事業計画の内容は、ふれあいの集いとして福祉部構成員と子ども会の花壇の整理が3回、ひとり暮らし老人と子供会の1日旅行(角島)を実施した。 世帯間交流の餅つき大会。
只今参上サービス
- 市町名
- 下関市豊田
- 実施主体
- 下関市社協豊田支所
高齢者、障害者(児)、母子・父子世帯に対し、住民の協力を得て、会員制により有料で日常生活の援助を行う。 家の周辺の草取り・草刈り、庭木の剪定、住居の整理・掃除、家屋の簡単な修理、通院介助、その他必要と認めるサービス。
地域見守りネットワーク活動
- 市町名
- 下関市菊川
- 実施主体
- ボランティアあゆみの会
(1)会員による一人暮らし高齢者宅への声かけ訪問 (2)福祉もちつき、もち配り(幸福餅) (3)近隣施設訪問 (4)高齢者の困り事への対応
中部地区「町内手伝い隊」
- 市町名
- 下関市社会福祉協議会
- 実施主体
- 中部地区社会福祉協議会
自治会や町内会で「お手伝いを必要とする人」と「お手伝いができる人」を繋ぎ、暮らしの中のちょっとした困りごとをお手伝いする”互助”の仕組み。住民同士でできることを交換しながら、お互いに助け合うことで、地区に暮らす誰もが安心して暮らし続けられる地域を目指している。