地域福祉権利擁護事業
地域福祉権利擁護事業
福祉サービスを上手に利用できないことから身のまわりのことが十分できていなかったり、日常生活に必要なお金の管理に不安を抱えている人々が増えてきています。「地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)」は、このような不安をなくして、誰もが地域でいきいきと安心してくらせるよう支援する福祉サービスです。
国において、平成19年度から地域福祉権利擁護事業は、名称が「日常生活自立支援事業」になっています。山口県においては、名称は従来のまま「地域福祉権利擁護事業」で実施しています。
「地域福祉権利擁護事業」って何?
パンフレットのご紹介
更新日2023年1月4日