決算報告

決算報告

2018年度決算報告

≪事業報告≫

 

 

少子高齢化、人口減少社会が進展する中、国においては、一億総活躍社会の実現に向け、「地域共生社会」の実現が提唱され、希望を生み出す強い経済、夢をつむぐ子育て支援、安心につながる社会保障を柱とする様々な施策が取り組まれた。

 

県においては、未来を切り開く「産業維新」、「大交流維新」、「生活維新」の『3つの維新』への挑戦が始動し、特に「生活維新」への重点取組として、「子育てしやすい環境づくりの推進」、「保健・医療・介護の充実」、「誰もが活躍できる地域社会の実現」、「活力ある地域づくりの推進」の着実な推進が図られた。

 

山口県社協では、「困ったときにお互いが助け合える組織をつくろう」を合言葉に「福祉の輪づくり運動」に取り組み33年目を迎え、この運動の基本理念である「住み慣れた地域で 誰もが 安心して 心豊かに 暮らし続けることができる 地域(まち)づくり」の実現を目指し、温かい地域(まち)づくり、災害に強い地域(まち)づくり、住民自治によるコミュ二ティの再構築に向けた取り組みを進めている。

 

特に、平成30年度は、「第5次福祉の輪づくり運動推進県域活動計画」の中間見直しに沿って着実に計画を実施するために、各関係先への働きかけを行い、貧困、社会的孤立、虐待など地域において複雑・多様化する福祉課題・生活課題の具体的取組等の諸事業の展開に際して、地域住民、ボランティア、民生委員・児童委員、福祉員、老人クラブ、社会福祉法人・福祉施設、企業等の多様な関係者及び保健、医療、福祉、教育、法曹、更生保護等関係機関・団体との連携・協働による様々な活動を行った。

 

また、平成30年に発生した7月豪雨災害においては、本会及び中国ブロック相互支援として、岩国市、光市、周南市並びに、広島県広島市南区、江田島市、坂町、呉市に設置された災害ボランティアセンターに、県内市町社協職員、ボランティアを派遣し支援活動を展開した。

◎重点事業の実施状

  1. 地域福祉の推進(「第5次福祉の輪づくり運動推進県域活動計画」の推進)
  2. 生活支援事業の充実強化
  3. 福祉人材確保と定着・育成

添付ファイル